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児玉龍彦教授・桜井南相馬市長 共同記者会見 [児玉龍彦]

児玉龍彦教授・桜井南相馬市長 共同記者会見



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会見要旨

桜井「3月11日以降、原発事故で南相馬市も最大の被災地の一つであるが、多くの面積が汚染された地域になったと。で最初の10km20kmの線引きだったが、この線引きが果たして客観的な科学的根拠があるのかを求めてきたが根拠なしだったと
桜井「SPEEDiで証明されたが、同心円状で様々な障害不安を受けたが、今の放射能が撒き散らされた南相馬を除染月間としてより安心できる環境を取り戻す作業に取り掛かると。ただ我々は専門家ではない。今回は児玉教授に5月から調査等をご教授いただいた」
桜井「その上で短期長期での除染と恒久的に続けるべき点について専門家集団、児玉先生らに協力いただいて、将来的には市民に戻っていただきたいと。でそのステップとして今回の作業にとりかかる」
桜井「後ほど児玉先生からも詳細についてお知らせしたい。、南相馬は残念ながら牛肉汚染の問題で一番発信されているところ。当時はマスコミは退去する状態で情報が届かない状況、で7月に様々な農産物などの問題が出てきた、と全国で問題になっている」
桜井「被災地で我々は専門家の意見をいただきながら除染を進めていく。以下、児玉先生からのお話に。でその後質疑に」
児玉「東大のアイソトープ関連の所長。1時間ごとの測定やキャンパスの測定や農場の検査を実施して4月頃から大体出来るようになり5月に南相馬に。で幼い子供が心配だということで、教育長とも相談して幼稚園保育園の測定除染に協力している。」
児玉「基本的には住民主導であるので要請があるところで実施する形。住民の総意や発意に協力する形。今後も協力をしていく。」
児玉「除染については、二通りあると。第一には緊急の除染、例えば保育園などでは滑り台などでは誇りなどは流され易い、で片方にたまって高い線量が出るのでこれらを緊急に行う、要するに小さいお子さん、特に内部被曝の問題で対策になると」
児玉「子供さんが接するところを緊急に行うと、で教育委員会とも協力。この1ヶ月で多くのことを学んでいる、で緊急除染の限界も感じている。線量計を上に向けるほうがばい高い、つまり屋上に溜まっていると。で見ると33マイクロなど出てきた」
児玉「なので緊急の高いところでは専門家が協力したほうが安全であると。で実際にしていると一部の部分や雨樋などでは高圧洗浄機ですぐに落ちるが、高いところはある程度カットした上で行う方法。で注意の際には実際する方の内部被曝」
児玉「でまとめると、マスク手袋長靴で飲食禁止、線量計で見て相談、と危険を回避して行っていただきたいとお願いして緊急除染をしてきた。」
児玉「で緊急除染をしていると限界も見えてくる。ある程度以上は下がらないところもある、土壌や森などで全てかかっているのでそれを全体的に落とす必要がある。現在のステップでは緊急除染から、緊急は任せて、我々は長期のプランニングでは」
児玉「長期では住民の権限が重要な問題になる。建物などになるので、前提として地域の詳細な汚染マップの必要性、これからになるが、空からの線量測定では見落としていた部分も分かる。細かい部分を低い高度で見るように精度が必要」
児玉「で地域全体で、どのような汚染箇所があってもれなくしていくような形が必要。で除染技術の情報供給が必要、一つには客土という手法、また化学的分離、プラントでセシウムだけを抜いて戻す方法あるいは田んぼで水を入れて個々で化学処理など。」
児玉「で、化学処理前提の他、植物で吸い上げるハイトリメデイエーション(?)など。畑などは洗ってしまうと流れ落ちてしまうので、数年植物を植えて除染するなどの方法もある。このような情報を入るようにすると。各戸の汚染状況の判明や除染の方法について」
児玉「カドミウム除去での手法も参考にして。、緊急除染をしながらジュウミンが出来るようにする資料を出す必要。で次の段階では除染の時にいかに近隣住民を守るように。土木作業ではホコリの問題もある。またプラントをどう作るか。一定距離で必要、車載もありでは」
児玉「「最後は汚染物の処理の問題、実際に可能なのは客土か。土の部分に付いているのでそれをどうするか、シートなどにくるんで客土でないと当面は難しいか。で計画になると一時的な処分場所が必要。」
児玉「これらは自治体の責任でいつまでもやるというわけではなく、国や東電などの事業者の考えが必須になると。で緊急除染と長期除染の処理について市の要請に答えて実施していきたい」
桜井「で、現在の先生方との関係を深化させながら、市民が安全に生活できるような環境を作っていきたい。意見などあれば。」
岩上「先生がこちらでされていると、南相馬のエリアで継続ということだが、他の福島などの飛散の地域もあるが、そうした地域の除染アドバイスなどは。また汚染具合の測定などはどのような方向でしている、協力していくのか。
児玉「福島医大や、長崎広島などの協力も。東北大の協力もある。いわきでは筑波など。我々東大は南相馬で弱いのではないかと思って、支援が弱かったと思い来たと。いろんな機関が行っている。アイソトープセンターの援助がなかったと」
児玉「「他のところの要請もあるのでできるだけ答えていきたい。」
岩上「自治体ごとで来る研究者などで異なる可能性もある。一律ではない可能性も」児玉「全国のアイソトープの代替で議論している、ので共有ができているが、学問的にはいろんな見方があると。直面した初めてのことであるのでやれるところから行うしか無いと」
児玉「教科書通りよりも手探りで出来ることからやっていくのが重要であると。で問題が出てくればお互いに協力するべきだと」
岩上「福島市では、県や医科大・・・。」児玉「他の方に」
記者「今の除染での、限界や・・・・子供の健康がどのように・・・・
桜井「2kmメッシュでは不安は払拭できないと、極端には10mメッシュと言われる。できるだけ低空から調査する中で高いところを見るマップを作って市民に安全な場所を知らせて判断というのも考え方。で適切な方法をアドバイスすると。」
桜井「予算を考えていては何も出来ない。住民の理解は得られると。」
児玉「同心円状の件では、国会でも実測値ベースにするべきだと。で変えていけるようなルールにするべき、で住民がっ自主的に出来るようにして欲しいと。政府が汚染したが全て指図するのはおかしい。即刻するべきこと。驚いたのは線量の高低と状況の不一致。」
児玉「現在細野大臣らも積極的に動いている、子供を守るという点でベストな選択をしている。9月に間にあうためには今準備が必要、科学的な考えが必要であると」
記者「期間はいつまでで何人ぐらいか。」
桜井「最初、来年までの最低限の除染を行うということで予算、で最低限は出来るようにしている。」
児玉「「最初からだいぶ変わっている。線量計の使い方を教えている段階から、職員の方も慣れて、住民の方のほうが熱意がある。教育委員会が中心的になりつつある。で除染の専門業者もいるので今後はプロが入ってくると。」
児玉「これからは市の政策や、マップ作成などの協力チェックなど。業者の実態の調査など、役割が変わりつつある。日々の積み重ねで驚くほど変わってきている。」
記者「法整備という点では」桜井「国のほうが全く進んでないので、こちらで進めていくと。現場でできることをしないと市民の混乱が大きくなる。現場での対応には支援をしていけるような法整備を。」
児玉「私自身、障害防止法など、これらを徹底させていくと。ただ今の事態では全く別の法律が必要。園庭のものを運ぶと法律違反にもなってしまう状態が続いている。、立法府でも強調したが、今ほど見識と責任を問われている状況」
児玉「事故から1ヶ月ぐらいは緊急時なので法律が別問題かもしれないが、で大体学内の様子も判明して支援も始まれうと、南相馬の状態などは5月には大体分かっていたはず。でも法律違反でないと扱えない状態の放置は未曽有のこと。」
児玉「文科省の方々は法律違反だというが、もはややむを得ない状態。障害防止法を守ってきたのに法律違反と言われると躊躇されるような自体が全国で起きている。議員立法でも何でもいいので、27日にも言ったがまだ動きはご存知か・・・」
児玉「「放射線の取り扱い位に関する・・・放射線の汚染物に関する包括的なもの。5月からわかっていると。で今までの障害防止法は想定してない。これは政府に限らずマスコミの感覚もずれている。横浜で0.1マイクロで大ニュースだったと(?)」
児玉「事態は何が深刻であるのか、どこの党の人が熱心にしているかという考えでないと現状では厳しい、上位の法律を作らないといけない。現状ではすぐに抵触するので是非考えていただきたい。」児玉『住民への支援という立場。自分の考え方を出しますが、皆余計なお世話であると。間違えないということを一番大事していると・・・・』
会見終了。



☆岩上安身氏による児玉龍彦氏インタビュー


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内容要旨

岩上「先日の国会での発言は反響をよんだ。こういう除染特に長期で、イタイイタイ病が一つの参考になると。800兆円というお話もあるが、汚染を如何に低下させていくか。」児玉「データをどんどん出して技術は進むので含めて、1ha6000というレベルだった」
児玉「いわゆる科学メーカというのは放射線に強いがどのように組織づくるかが問題。」岩上「リーズナブルに出来るのか」児玉「やってやろうと、という考えも」岩上「国家の財政が破綻・・・」児玉「既に破綻していると(笑)でお金かかっての問題ではないと」
児玉「国土きれいにするのがお金の問題であるか。」岩上「現実に可能であるのがどれぐらいであるか。」児玉「先にも言ったがどれだけ使えるかを出すのが。国民の意志としてするようにするべきだと。自分の国を愛して協力していくと。」
児玉「原発がないと成立しないという経団連などの声。ここに声を伝え、いくらだしてくれるか、国民が知恵を出していくべきだと。こういう問題では素晴らしい人が出てくる。、次の世代には期待している。どういうリーダーが出てくるのか。」
児玉「科学とは面白いもので突然解決してしまうもの。環境の、土壌の問題もそうだと。カドミウムでも世界で日本で汚染されている。米露も大量にまき散らしている。で日本メーカーがきれいにすると」
児玉「昔の工場汚染のように御汚染されている地域は多くあるので。」
児玉「最初に原子力事故を見たときにチームが必要であると。ジャーナリズムには情報がなさすぎる、入れないというより住民の、(出た人か)テレビを見てもどうなっているかが分からない。三宅島の避難でもそうだったと。」
児玉「で除染でも見えてこない中で双葉大熊が、見込みがないのであれば買い上げなど、土地というのは一大では済まない、そういう意味での対応を先延ばしせずに最初にやっていただきたいと。」
岩上「地域が担当しているようなもの、で全国会議などがあると。しかし特に福島医科大の山下先生ら、極端に安全だと言っている方も。最初の2ヶ月間の情報がない中で大丈夫だと住民は思っていたということだが徐々に危ないのではという空気に」
岩上「でこのような安全デマを言うような人が先導して調査をしていると、実験材料を集めているのではと。このような方が担当している場所と先生の場所は大きく異なるのでは。福島のある方は山下氏を信用してないと。この根本的な考えの違いについて、」
岩上「で、情報統制が必要だと山下さんは言っているとも。でこうした県内での温度差はどう埋めていくべきか。」
児玉「考えさせてください。今の自分の中での色んな事があるが、成熟したときに。」岩上「政治的な問題もあると」児玉「わかってないこともあるので考えさせていただきたい」岩上「こちらも覚えておきたいのでまた。」
児玉「「僕のメッセージは皆が持っている能力、良い面が生きるようにしたいというのを中心に。国会で何とかで終わらせたくはない。で頑張っている人たちのために言いたい、研究者の意見でもためになるように頑張っていただきたいと」
岩上「でも避けては通れない知的な議論であると」児玉「あんまり、思うのは、そこの論争で時間を使っている。ただそこでやっていると変なことになる。解釈でのCtスキャンで3回で21mSv、だからもっと具体的に状況被害を出して、方策を考えるべきだと」
児玉「ぜひお願いしたいのはそこの理論。高い線量の学校を除染するにしてもこれを如何に安全にするか。でそのための知恵を絞っている。そこの意見の違いであれば、前向きに生活を守ることを考えて、非常に難しい時なので多くの意見がある」
児玉「経団連の会長の声でもそうかもしれない。」岩上「一番するのは補償法ではダメで上位法が必要だと」児玉「双葉の人の声を含めた。一番最初に出た地域。でそこの人達を助ける法律はない。」
児玉「本当に膨大なものが出ている、きちんとした測定も出てない地域。」岩上「十分に公開はされてないと」児玉「線量の問題でもそれに対応するための居住支援や対応、が柱になる。それで測定除染は後半の問題なのに前半が抜けているのでそれを急いで欲しい」
児玉「「法律を通じて国民の声をまとめたいということ。どのように考えているか、という風に・・・」

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【新聞チェック】″原爆の日″に全く触れなかった産経、特集満載の朝日・毎日とは対照的2011年08月06日18時37分より以下引用。 



8月6日、広島市内に原爆が投下されて66年目を迎えた。原爆ドームで知られる平和記念公園で開かれた式典では、菅首相は福島第一原発事故に触れた。「私は原子力については、これまでの『安全神話』を深く反省し、事故原因の徹底的な検証と安全性確保の抜本対策を講じるとともに、原発への依存度を引き下げ、原発に依存しない社会を目指してまいります」と表明。脱原発に向けた方向性を強くPRした。


 この日の朝刊は、全国紙のうち朝日と毎日の2紙は多くの特集記事を組み、「原爆の日」を大々的に取り上げていた。これに対し、読売と産経はほとんど力を入れていない。読売の場合は一面の小さいコラムだけ。産経に至っては関連記事は皆無だった。対照的な各社の書き方を比較してみた。(BLOGOS編集部・安藤)


「核との共存から決別へ」(朝日)


 朝日新聞は国際平和シンポジウムや、中国の物理学者のインタビュー、原爆を投下したエノラ・ゲイの搭乗員の孫への取材記事など充実した内容だ。1950年代に、広島に原発を造る案をアメリカ政府が検討していたことを伝える記事まである。社説では「核との共存から決別へ」と題し、原爆に絡める形で脱原発を訴えた。

核エネルギーは20世紀の科学の発達を象徴する存在である。

私たちは、一度に大量の人間を殺害し、長期にわたって被爆者を苦しめてきた核兵器の廃絶を繰り返し訴えてきた。

世界各国に広がった原発も、同じ燃料と技術を使い、危険を内包する。ひとたび制御を失えば、人間社会と環境を脅かし続ける。その安全性のもろさが明白になった以上、原発から脱却する道も同時に考えていかなければならない。


「経験を福島にも生かせ」(毎日)


 毎日は、ライトアップされた原爆ドームの写真を一面に持ってきた。社会面には、原爆で家族4人を失った元商業学校生の記事。社説では、「経験を福島にも生かせ」の見出しで、こう訴えた。

 
すさまじい破壊力で一瞬にして大量の放射線を放出した原爆と、低線量の放射性物質の影響が広範囲で続く原発事故の違いは大きい。だが、人々が放射線被ばくによる不安に長年苦しめられる点は共通する。

(略)核兵器と原発はこれまで切り離して考えられてきた。近年は原子力に対する「安全神話」も浸透していた。しかし、福島の事故は原発の危険性に改めて目を向けさせた。唯一の被爆国としての経験を原発対策にも生かしながら、従来にも増して核廃絶のメッセージを発信し続けるのが私たちの責務である。 

朝日と同様に「脱原発」に向けて足並みを揃える内容だった。


読売は「編集手帳」のみ


 一方、読売は「原爆の日」の扱いは非常に小さく、朝日・毎日の2紙とは正反対だった。唯一、その話題を取り上げたのは一面の小さなコラム「編集手帳」。『長崎の鐘』を書いた医学博士の永井隆氏が「原子爆弾は人類に、まったく新しい資源の在(あ)ることを教えてくれた」という言葉を引いた上で、次のように述べている。

◆長崎の原爆で妻を失い、自身も被爆した人は生涯を通して、人間に備わった知恵の信奉者であったらしい

◆核兵器の惨禍を根絶する祈りと、原子力の平和利用がもたらす希望と――顧みれば日本の戦後は、博士の夢想を実現していく歳月であったろう。震災で夢想は大きく揺らいだ。立ち止まる。引き返す。用心しつつ、前に進む。いずれを選ぶにしても、何をどう改めていれば原発事故は未然に防げたのか、綿密な検証から始めなければならない

◆きょうは広島、週が明けて長崎と、今年も原爆忌がめぐってくる。「人間の知恵」が、いまほど試されている時はない。
 

原発を維持するのか、脱するのかイマイチよく分からない。何とも煮え切らない書き方だった。


「原爆の日」を全く取り上げない産経


 驚いたのは産経だ。紙面を何度見返しても、どこにも「原爆」という単語が見当たらないのだ。それなのに、各紙が原発について書くことを意識したのか、社説では「世界一安全な原発めざせ」のタイトルで、原発維持を強く訴えている。

日本は原発の基数と発電量において世界3位の国である。原子炉の製造や運転管理の両面で世界の最高水準の技術を有している。この知的蓄積をさらに発展、継承し、増え続ける途上国の原発に生かすことこそ日本の責務だ。

(略)日本列島は、地震の活動期に入っている。津波を含めて耐震性のさらなる強化は必要だ。今回の事故から可能な限りの教訓を学び取り、「世界一安全」と胸を張れる原発をめざそう。 

他の3紙と気持ちいいほどに一線を画していた。
(以下略、引用終了)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
☆「原爆の日」の新聞を比べると原発に対する各新聞の態度がはっきりするようです。
朝日は「原発から脱却する道も同時に考えていかなければならない。」とはっきりと脱原発の姿勢を示しています。逆に産経は「日本は原発の基数と発電量が世界三位であり、世界最高水準にある技術を継承発展し、途上国の原発に生かすことが責務として、「世界一安全」と胸を張れる原発をめざそう。」としています。
これをみれば産経は’原発産業経済新聞’と呼べるほど産経新聞は完全に原発推進だって言うことがはっきりしましたね。脱原発をと思ってる人で、間違って産経採ってる人、何となくとってる人、安いから採ってる人、一刻も早く産経やめましょうね!!あなたも推進派?と思われますよ。。。



 

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コメント 4

1969kana

あきれますね。
サンケイと読売は、推進派ですからね。

我が家は、新聞変えました。
by 1969kana (2011-08-09 01:33) 

白・嶋・春・富

1969kana さん<産経はまだ世界一安全な原発をつくろうなんて夢みたいな事言ってるんですからね。たとえそれが出来たとしてもそれが実現するまでに一体いくらお金がかかるのか、果たしてペイできるのか経済新聞を名乗ってるんならその辺のところわかるでしょうにと思いますね。
新聞は原発問題ではっきりと色分けされるようになりましたね。
東京、朝日、毎日と推進の読売、産経とに。。
by 白・嶋・春・富 (2011-08-09 15:36) 

坊や

読売新聞やめました。何十年もとってました・・
by 坊や (2011-08-10 15:52) 

白・嶋・春・富

坊やさん<坊やさんのような長年のお得意様にも呆れられると読売も経営難になるかもしれませんね。
by 白・嶋・春・富 (2011-08-11 15:16) 

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