食べて応援しよう!福島のきゅうり×キユーピー [風評被害]
<食べて応援しよう!>
福島のきゅうり×キユーピー
7~8月 スーパー店頭でタイアップ企画を実施
キユーピーは、JA全農福島と協力して、7月中旬から首都圏のスーパーで福島県産きゅうりのおいしい食べ方を紹介し、被災地の野菜の消費拡大を応援します。
「旬の野菜をおいしく食べてほしい」との思いから、キユーピーは長年にわたり全国のJAと取り組み、スーパーの青果売場で多彩なサラダメニューを提案しています。
□ 期間 2011年7月中旬~8月中旬
□ 場所 首都圏のスーパー 約70~80店舗
□ 内容 (1)店頭試食の実施
スーパーの青果売場にて「キユーピー ノンオイルごまと香味野菜」で作る「たたききゅうりのサラダ」の試食販売を行います。
(2)メニューリーフレットの配布
夏に旬を迎える福島県産の野菜のうち、特に“きゅうり”を中心としたレシピをメニューリーフレットに掲載し、店頭で配布します。
(3)POPやポスターの掲示
青果売場に福島のきゅうりをPRする売場作りを行います。
キャッチフレーズは「食べて応援しよう!」
農林水産省が「食べて応援しよう!」をキャッチフレーズに、被災地応援の取り組みを呼びかけています。キユーピーは、この取り組みに賛同し、ロゴマークをメニューリーフレットやポスターに掲載します。
【福島県産きゅうりの特徴】
露地栽培の福島のきゅうりは、みずみずしく、味、歯ざわりともに良いのが特徴です。統一ブランド「パワーグリーン」という名称で出荷され、岩瀬地方を中心に県内全域で栽培されています。旬を迎える7~9月に生産量は全国1位となり、京浜エリアにおいて約40%のシェアを占めます。
http://megalodon.jp/2011-0604-2354-19/www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2011/31.html
キユーピーは、JA全農福島と協力して、7月中旬から首都圏のスーパーで福島県産きゅうりのおいしい食べ方を紹介し、被災地の野菜の消費拡大を応援するんだそうです。。 このきゅうり本当に安全なんですか? 「露地栽培」だそうですよ、相当放射性物質を被ってますよ。 政府の決めた基準値はセシウムの場合500Bq/Kg以下、これで安全とは世界の基準値から見ても言い切れないのは明らか。(↓参照) 消費拡大で応援しようって言うんだから、たとえ基準値以下でも沢山食べれば・・・・ 「店頭試食の実施」だって!試食で放射能の値はわかりませ~ん。 売るんだったら正確で信用の出来る機関が調査したデータを示してから売るべきでしょう。 消費者に選択の基準を示すべき。 どうしてこういうことになるんだろう。 東電に買わせるべきもの、どうして消費者に回ってくるの? 食べて応援しよう!ってこれ美談なの? どこかおかしい!!!。。。。。 確かデルモンテ(http://www.kikkoman.co.jp/guide/0411.html) は福島産のトマトの使用を見送った。 キューピーはデルモンテとは大違い、消費者の命・健康はどうでもいいらしい!!
*食べ物の基準値(Bq/kg)
WHO基準:10
ベラルーシ(子供):37
ウクライナ(野菜)セシウム137:40
ベラルーシ(野菜):100
アメリカの法令基準:170
これまでの日本の輸入規制値:370
日本の暫定基準値(野菜)セシウム137:500
WHO基準(餓死を避けるための非常事態時):1000
日本の暫定基準値(野菜)ヨウ素131:2000
福島のきゅうり×キユーピー
7~8月 スーパー店頭でタイアップ企画を実施
キユーピーは、JA全農福島と協力して、7月中旬から首都圏のスーパーで福島県産きゅうりのおいしい食べ方を紹介し、被災地の野菜の消費拡大を応援します。
「旬の野菜をおいしく食べてほしい」との思いから、キユーピーは長年にわたり全国のJAと取り組み、スーパーの青果売場で多彩なサラダメニューを提案しています。
□ 期間 2011年7月中旬~8月中旬
□ 場所 首都圏のスーパー 約70~80店舗
□ 内容 (1)店頭試食の実施
スーパーの青果売場にて「キユーピー ノンオイルごまと香味野菜」で作る「たたききゅうりのサラダ」の試食販売を行います。
(2)メニューリーフレットの配布
夏に旬を迎える福島県産の野菜のうち、特に“きゅうり”を中心としたレシピをメニューリーフレットに掲載し、店頭で配布します。
(3)POPやポスターの掲示
青果売場に福島のきゅうりをPRする売場作りを行います。
キャッチフレーズは「食べて応援しよう!」
農林水産省が「食べて応援しよう!」をキャッチフレーズに、被災地応援の取り組みを呼びかけています。キユーピーは、この取り組みに賛同し、ロゴマークをメニューリーフレットやポスターに掲載します。
【福島県産きゅうりの特徴】
露地栽培の福島のきゅうりは、みずみずしく、味、歯ざわりともに良いのが特徴です。統一ブランド「パワーグリーン」という名称で出荷され、岩瀬地方を中心に県内全域で栽培されています。旬を迎える7~9月に生産量は全国1位となり、京浜エリアにおいて約40%のシェアを占めます。
http://megalodon.jp/2011-0604-2354-19/www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2011/31.html
キユーピーは、JA全農福島と協力して、7月中旬から首都圏のスーパーで福島県産きゅうりのおいしい食べ方を紹介し、被災地の野菜の消費拡大を応援するんだそうです。。 このきゅうり本当に安全なんですか? 「露地栽培」だそうですよ、相当放射性物質を被ってますよ。 政府の決めた基準値はセシウムの場合500Bq/Kg以下、これで安全とは世界の基準値から見ても言い切れないのは明らか。(↓参照) 消費拡大で応援しようって言うんだから、たとえ基準値以下でも沢山食べれば・・・・ 「店頭試食の実施」だって!試食で放射能の値はわかりませ~ん。 売るんだったら正確で信用の出来る機関が調査したデータを示してから売るべきでしょう。 消費者に選択の基準を示すべき。 どうしてこういうことになるんだろう。 東電に買わせるべきもの、どうして消費者に回ってくるの? 食べて応援しよう!ってこれ美談なの? どこかおかしい!!!。。。。。 確かデルモンテ(http://www.kikkoman.co.jp/guide/0411.html) は福島産のトマトの使用を見送った。 キューピーはデルモンテとは大違い、消費者の命・健康はどうでもいいらしい!!
*食べ物の基準値(Bq/kg)
WHO基準:10
ベラルーシ(子供):37
ウクライナ(野菜)セシウム137:40
ベラルーシ(野菜):100
アメリカの法令基準:170
これまでの日本の輸入規制値:370
日本の暫定基準値(野菜)セシウム137:500
WHO基準(餓死を避けるための非常事態時):1000
日本の暫定基準値(野菜)ヨウ素131:2000
仰る通りです!!
時期早々過ぎる。
by 坊や (2011-06-06 11:11)
全く同意です。
基準値がとてもゆるゆるのものであるし、検査もよーく洗ってから実施したり、全部は検査していないことなど、いろんな点から「安全」とは到底思えません。
原発事故の放射性物質放出がほとんどなくなるまでは、どう考えても汚染され続けるでしょう。
キューピーは要注意企業に認定ですね(セブンイレブン、ゼンショー、モスバーガー同様)。
by 1969kana (2011-06-06 13:55)
1969kana <そうそう洗ってから検査したら、何にもならないですよね。実際に店頭に出るのは洗ってないものなんだから。
検査基準がばらばらじゃやっても意味ないよ。
by 白・嶋・春・富 (2011-06-06 16:08)
坊やさん<そうですよね。まだ放射性物質は出続けてるわけだし・・・
by 白・嶋・春・富 (2011-06-06 16:11)
坊やさんの記事から来ました。
これはマズイでしょう、時期尚早。
by k_iga (2011-06-07 21:33)
k_iga さん<そうですよね。
キューピーの姿勢が問われます。
by 白・嶋・春・富 (2011-06-08 14:29)