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放射能汚染調査から見た福島とチェルノブイリ [今中哲二]

FoE Japanなどが開催した「原発震災から子どもたちを守れ!院内セミナー」より、今中哲二先生(京都大学原子炉実験所 助教)の発言。
3月28日~29日に原発の北西25キロから45キロ飯舘村で行った空中放射線および土壌の放射能汚染調査結果の報告。空間放射線では最大30マイクロシーベルト/時が測­定されるなど、避難が必要なレベルの汚染が広がっている。






チェルノブイリ事故の汚染実態からみた、福島県内の放射能汚染の状況




「周辺住民の避難拡大! 脱原発への転換を!4・9緊急大阪集会」
2011年4月9日
大阪社会福祉指導センター 5階 多目的ホール
主催:グリーン・アクション
   美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
今中哲二先生(京大原子炉実験所 助教)
「チェルノブイリ事故の汚染実態からみた、福島県内の放射能汚染の状況」

*SPEEDIの怪
*被曝報道の怪
*福島県モニタリングデータの怪
*東電発表、保安院発表の怪
*広河隆一氏による周辺環境でGMサーベイメータ振り切れ情報

すさまじい情報統制!
マスコミもほとんど思考停止!
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